CPP工法

CPP工法で安心の地盤改良を

1.安全

CPP工法は、既成材料を使用することにより固化不良の発生、強度品質のバラツキを防ぎ、工事終了直後に品質が確保されます。工事後すぐに建物の着工に入れます。

2.高効率

柱状改良工事に比べ、使用設備が簡素なため狭小地でのん作業、材料運搬のしやすさ、改良発生土の処理が不要、側圧による周辺工作物への影響が軽減されるため現場での不安が軽減、作業効率が向上し安全に作業ができます。

3.安心

CPP工法で施行された羽根付杭は、先端翼を地中に残して単管パイプだけを撤去することが可能です。専用のアタッチメントを使用すれば完全に撤去することができるため、地中に埋設物を残さず環境に優しく資産の価値を守れる工法です。

CPP工法とは

●保護皮膜作用…亜鉛メッキ表面に、空気や水を通しにくい安定な性質を持つ薄膜が形成され、この薄膜が強力な保護皮膜となって、その後の腐食の進行を防ぎます。
●犠牲的防食作用…亜鉛メッキ皮膜に何らかの理由でキズが生じた場合、周囲の亜鉛が陽イオンとなって電気化学的に保護する犠牲的防食作用により、鉄の腐食を抑制します。
※亜鉛の防食速度は鉄より遅く、鉄の10〜25倍の耐腐食性を持っています。
 

適用条件

適用建物

地上3階以下、高さ13m以下

適用地盤

粘性土を砂質土(ローム地盤を含む)基礎下および先端翼下に新規盛土、腐植土等、圧密沈下の可能性が高いと考えられる地盤がある場合、適用不可とする。

CPP工法の施工の流れ

先端翼
先端翼取り付け
細径銅管の挿入
細径銅管の挿入後
周辺地盤の締固め
打設終了

先端翼をロッドの先端に取り付け、
1,先行して正転で回し、予定深度の支持層に定着させる。
2,ロッドの中の空間に細径銅管(単管パイプ)を挿入し、先端翼と連結させる。
3,逆回転で細径銅管(単管パイプ)の周辺にできた空間を土砂で締固めながら引き上げる。
4,細径銅管(単管パイプ)に天端キャップをする。