コラムZ工法

コラムZ工法とは

コラムZ工法とは、高品質・高効率・高強度を兼ね備えた地盤改良工法です。
この工法は、掘削翼の裏面にできる空間に固化材スラリーで空間を塞ぐ機能があります。
そのため、固化材スラリーを地盤内に面状に注入することができ、均質でさらに地盤内での高い攪拌効率を実現することができます。
より安定した地盤改良ができる工法です。

本工法 仕様と適用範囲

固化材スラリーを地盤内に面状に注入できます。

改良体の形式

杭形式(杭配置、ブロック形式、壁形式等)

適用構造物

建築物、工作物等、各種構造物の基礎地盤

攪拌ロッド数

単軸

掘削攪拌機構

水平方向攪拌機構

共回り防止機構

共回り防止翼による

攪拌翼枚数

6枚(掘削翼を含む)

施工リサイクル

1サイクル(シングル施工)、2サイクル(ダブル施工)

適用土質

粘性土(ロームを含む)

施工速度

貫入時1,0m/分以下
引揚時2,0m/分以下

羽根切り回数

600回/m以上

設計基準強度

コラム頭部の作用応力によって設定。設定値は、700〜1,100kN/㎡とする。
必要配合量は、室内配合試験に基づき決定する。

コラム径

1,000〜1,200mm

最大改良長

11m

固化材種類

配合試験により選定

固化材配合量

200kg/㎡以上で配合試験による。水固化材比はW/C=60%〜80%とする。

性能証明書

建築技術性能証明を取得した技術です。