ALKTOP(アルクトップ)工法

ALKTOP(アルクトップ)工法とは

安定した品質と最適な寸法形状を確保するために、先端部品を一体成型の鋳鋼品としました。翼部断面軌道を一定ピッチスパイラル状の2枚翼とし、施工時の歪み負荷を軽減しながら、高い先端支持力を実現しました。
また、残土や産業廃棄物を発生させず、セメント系固化剤を使用しないため化学的な環境負荷を与えない、低振動・低騒音の自然環境に優しいクリーンな工法です。

ALKTOP(アルクトップ)工法の設計

国土交通大臣認定・適用範囲

性能証明適用土質最大施工深さ
砂質土(礫質土含む)軸径の130倍まで
(軸径267.4mm≦34.7m)
粘性土軸径の130倍まで
(軸径267.4mm≦34.7m)

※標準貫入試験による支持層確認が必要

建築技術性能証明・適用範囲

性能証明適用土質最大施工深さ
砂質土(礫質土含む)軸径の130倍かつ19m以内
粘性土軸径の130倍かつ16.5m以内

※スウェーデン式サウンディング試験による支持層確認が必要

ALKTOP(アルクトップ)施工の流れ

①杭の建て込み

施工機械のウインチを用いて杭をつり込む。施工機械のリーダーを位置調節することにより、下杭を杭芯位置にあわせて建て込み、杭頭部と杭頭キャッチング装置を接続する。施工機械下部の振れ止め装置で杭を拘束する。

②杭の回転貫入

施工機械の回転駆動装置により、杭頭部に回転力を与えて貫入する。貫入ピッチが減少する場合には杭頭部に押込み力を付加して回転貫入を補助する。

③継手の施工

継杭を建て込み、溶接または無溶接工法(機械式継手)により接合をし、下杭と同様に回転貫入を行う。

④打設完了

打ち止め管理方法に基づき打設を完了する。

認定書、評定書

ALKTOP工法は高い支持力と高い信頼性により、国土交通大臣認定、建築技術性能証明書を取得しております。

国土交通大臣認定書・指定書

砂質土地盤(礫質土地盤含む)

■認定番号TACP-0384
(国住指第2052-1号 2号)
■認定番号TACP-0388
(国住指第2056-1号 2号)

国土交通大臣認定書

国土交通大臣指定書

粘性土地盤

■認定番号TACP-0385
(国住指第2053-1号 2号)
■認定番号TACP-0389
(国住指第2057-1号 2号)

国土交通大臣認定書

国土交通大臣指定書

建築技術性能証明書

ストレート型
■GBRC性能証明 第11-16号
拡底型
■GBRC性能証明 第11-15号